我輩は猫である
我輩は猫である。
名前は『りり』と言われている。
ご主人様が、雄なのに、間違えて付けられたのです。
もう13歳なんだが、まだまだ元気に、はしゃぎ回っているのである。
我輩の日課はベランダでの日向ぼっこと、遊び場に他の猫が居ないかの見張りである。
毎朝、ご主人様の上に乗り、目覚ましの代わりをするのが我輩の役目なのだ。
ご主人様は、最近寒くなって寝起きが辛いらしく布団から出てくるのが遅くなってきている。
朝起こして遊んでもらいたいのに、サッサと着替えて、どこか出かけて行ってしまうのである。
その時は、仕事、仕事と言って遊んでもらえず。
帰ってくると、ご飯をもって帰るのでエサを取りに行っているんだと理解している。
